地滑小心な羽田空港ブログ

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天然温泉・平和島から早朝の羽田空港国際線に行ってみたの編

2013/03/23

本記事は2013年3月当時のものですので、料金など一部情報が古いです。
2014年の新しいレポートはこちら
天然温泉平和島から早朝の羽田空港へ行ってみた2014

24時間空港となった羽田空港国際線。
しかし、まだ始発も動いてないような早朝時間帯に出発する便も多いので、「そんな時間にどうやって羽田に行けばいいのよ?」と困っている方も多いのではないでしょうか。
普通に近隣のホテルに前泊する、というブルジョワな手もありますが、朝早くにチェックアウトしてしまうので何かもったいない・・・。

そこで今回は、羽田の近くの平和島にあるスパ施設「天然温泉・平和島」に宿泊し、羽田への無料バスを利用するプランを(特に旅行するわけでもなく)利用してみることにしました。

まず、前日(2013/03/23・土曜)の夕方6時ごろ。JR大森駅にやってきました。
IMAG4046.jpg
大森駅に出口は2つありますが、東側の大きなバスターミナルがある方に出ます。

バスターミナルの6番乗り場から、平和島競艇場への直行バスが出ています。
IMAG4048.jpg
運賃は100円です。

が、バスの運賃箱の横にこのような券が置いてあります。
IMAG4050.jpg
これをゲットしておけば、あとで100円が返ってきます。

所要10分ぐらい。
直行バスなので、終点で下車します。

平和島競艇場のすぐ近くの「BIG FUN 平和島](ドンキホーテが入ったビル)の2Fに向かいます。
この日は平和島競艇の開催日ではなかったので、人は少なかったです。

ここにあるのが「天然温泉・平和島」の入り口です。
IMAG4053.jpg
いわゆるスパ施設なわけですが、24時間営業で宿泊可能。
早朝には、羽田空港への無料バスも運行されている、ということなので、これを利用してみようというわけです。

公式webサイトはこちら

まず、入口から入って右手にある下駄箱に靴を入れて、鍵をフロントへ持って行きます。
フロントで料金ブランなどの説明がありますので、明日の早朝に羽田に行きたい旨を伝えます。
すると、「予約していますか?」と聞かれました。
このときは予約していなかったので「いいえ」と答えました。

webページによると、羽田への早朝無料バスを利用するには、前々日の2日前の18:00までに予約してください、とのことです。
今回はたまたま予約が少なかったので当日でも受け付けてもらえましたが、確実に乗りたい場合は予約しておくことをお勧めします。

通常コースは、7時間までの利用で平日1500円(土日祝日は1700円)で、1時間ごとに200円追加とのこと。
深夜0時から5時に滞在する場合は、上記に加えて深夜料金1000円がかかります(通常コースの場合)。

早朝に羽田に向かう場合は、通常ブランではなく「深夜パック・Flightコース 2900円」という特別コースを選べばOKです。(前日の18:00~早朝バス時間までの滞在)

羽田への早朝バスは、AM4:00発とAM4:50発の2便があり、どちらに乗りますか?と聞かれましたので、AM4:00のでお願いしました。
さらに、名簿のような紙に携帯番号と名前を記入します。
寝坊しそうになったら起こしてくれるのかな?

2900円は先払いです。
館内のお食事処などで飲み食いした追加代金は、チェックアウト時に精算します。
館内着・タオル・バスタオルの入ったカバンと、ロッカーキーを受け取ります。

あと、スーツケースなどの荷物も預かってもらえるようですが、預ける前に宿泊に必要なものは予め取り出しておきましょう。

あとは、ロッカーキーとカバンを持って、男女別のロッカー室へと向かい服を脱ぎ、ロッカーへ収納。
まずはお風呂で温まるもよし、館内着に着替えてダラダラするもよしです。
館内にはお風呂のほかにも、お食事処やTVつきのリクライニングチェアがたくさんある部屋、畳のごろ寝部屋など色々あります。
浴室には、ヘブラシやドライヤーはもちろん、歯ブラシセットとかヒゲそりおあります。

この日の私は、お風呂で温まったあと、お食事処で豚しょうが焼き定食 (880円・ご飯大盛り無料) と生ビールジョッキ435ml(580円)を頂きました。

夜の10時ごろ、リラクゼーションルームのリクライニングチェアは、土曜日というせいもあってか、9割ぐらい埋まっていました。
ビールで酔っ払ってなんとか寝ようとしましたが、いかんせんオッサンのいびきが気になってなかなか寝付けません。
まあ、この展開はある程度予想どおりでしたので、持参してきた耳栓などを駆使してどうにか寝付きます。
それでも、時々変なオッサンの寝言などで起こされましたので、あまりグッスリは寝られませんでした・・・。

早朝の3時30ごろ。
浅い眠りから覚めて、のそのそと起きだし、着替えてフロントでチェックアウトします。
(4:00発のバスに乗る場合は、3:50までにフロント前に集合とのこと)

「お待たせしました」
お店を出て、お店のおじさんについていきます。

建物の前には、温泉付属の専用ミニバスが停車していました。
IMAG4072.jpg
深夜4:00。
私一人を乗せて、バスは出発。
客、俺一人っすか・・・。
バスの座席数は約14。
車内はスーツケースなどを固定するための専用の台が備え付けられているという専用仕様でした。

深夜4時15分。
特に渋滞もなく平和島から約15分ほどで羽田空港国際線に到着。
IMAG4080.jpg
到着ロビーでは、ソファで寝て始発の電車を待つ人々が多数滞在中です。

出発案内板。
IMAG4081.jpg
本日(2013/03/24)の朝6時台の羽田出発便は下記の5便。

6:10発 アシアナ航空 OZ177 ソウル仁川行き
6:25発 ブリティッシュ・エアウェイズ BA8 ロンドン行き(この日は9:30発に遅延)
6:25発 大韓航空 KE720 ソウル仁川行き
6;35発 シンガポール航空 SQ635 シンガポール行き
6:50発 アメリカン航空 AA134 ニューヨーク(JFK)行き

4:15に羽田に到着できれば、上記の便にも余裕で間に合いますね。

始発電車が動く前でも、到着ロビーは多くの人々がいました。
IMAG4082.jpg
皆さんどうやってここまで来たんでしょうかね・・・。

シーンと静まり返った展望デッキも24時間開いています。
IMAG4096.jpg
外はまだ暗いです・・・。

腹が減ったので、到着階にあるカフェ・ピスタへ。
IMAG4102.jpg
24時間営業で、比較的空いています。

深夜4時半ごろ。
お店イチオシメニューらしい「豚肉うどん」650円
IMAG4101.jpg
深夜に食べるうどんは格別です。
あたたまるわー。
このあと、もの凄い睡魔に襲われてロビーのイスで夜明けまで就寝・・・。

気づいた点を以下にまとめます。
・前日に温泉やサウナでリラックスできるのがGOOD
・個室で寝られないので、いびき等が気になる人は寝られないかも
・でもお値段相応なので仕方なし
・ターミナルビルの目の前まで送ってくれるので、空港までの移動は楽チン。
・でも平和島まで行くのはちょっと面倒かも

といった感じでしょうか。

・とにかくコストを抑えた旅行にしたい人
・1人旅の人
・同性同士とか気の合う仲間同士でワイルドな状況に耐えられる人
向けでしょうかね。

温泉・サウナはいいのですが、ぐっすりと寝られる環境ではないので、カップルとかファミリーにはあまり向いていないのではないかと思います・・・。

羽田近辺のちゃんとしたホテルに宿泊したい方はこちら。

羽田エクセルホテル東急(agoda予約
羽田空港国内線第2ターミナルに直結。でも少しお高いかも

ホテル JALシティ 羽田東京(agoda予約)
朝4時台に羽田国際線への無料バスあり

というわけでレポートは終了です。
よいご旅行を!

その他の羽田空港国際線早朝便の利用方法はこちら
始発より前に羽田空港国際線に到着する方法まとめ

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